on cloud nine

ようやく

今年の春先からお腹の調子が悪かったふぅさん。
朝晩は秋風が吹く季節になってようやく安定してきました。

思い返せば、鉄の胃腸を持つまのさんでさえシニアに突入してからは春になると必ずお腹の調子が悪くなったものでした。
やっぱりシニアになるとそうなのかな…。

食欲も元気もあるのに、いつもと同じものを食べてるのに、周期的にお腹の調子が悪くなる。
投薬が長期にわたりそうになったので、治療法をナチュラルケアに切り替えました。
そうそう、毛髪ミネラル検査もしたっけ。(有害金属の過剰蓄積と必須ミネラルの欠乏がわかる)
こちらは有害金属は全て基準値内、必須ミネラルはヨウ素とナトリウムがほんの少しだけ基準値から低かった。
ということは、塩蔵ワカメを食べさせればOKってことね。(;^ω^)

ケアとしてはお高い(笑)サプリメント2種、それから食事内容の見直し。
季節的にも体調が安定してくる頃なのでこれでうまくコントロールできるといいな〜。

食事といえば、今まで食べてた牛・羊・馬・鹿・内臓… ことごとくお腹がゆるくなるようになりました。安心して食べさせられるのが鳥だけ…。
ず〜っと同じたんぱく質だとアレルギーの原因になるのが心配だけど、しょうがないか…。

でも、牛だけOKとかじゃなくて良かった。
その点では親孝行だね、ふぅさん。
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A dog's last will

When human beings die
They write their testament
To leave their home
And all they have
To those they love
I'd do such
If I could write
To a poor, desperate, lonely stray
I'd give my happy home
My bowl and cosy bed
My soft pillow and my toys
The so loved lap
The tenderly stroking hand
The lovely voice
The place I had in someone's heart
The love, that at last
Helped my to find a peaceful end
Held firmly in a sheltering embrance
When I die, please don't say
"I will never have a pet again,
the loss is far too much to stand!"
Chose a lonely, unloved dog
And give him MY place
This is my inheritance
The love I leave behind
Is all I am able to give

by Big Tree for Animals
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良かったけど…

とある里親サイトでず〜っと気になってたボルの女の子がいました。
まだ若いボル子さんです。

超大型犬の里親探しは難しいのか、なかなか決まらなくてやきもきしてました。
カラーや性格がなんとなくまのさんに似てるような気がして、会うだけ会ってみようかな…と何度思ったことか。(^-^;
でも、やっぱり躊躇してしまって(もしも小鹿が賛成してたら会いにいってたなぁ〜)画面のこちら側で毎日チェックするだけでした。

そんな、ボル子さん、ついに里親候補の方が現れてトライアルとなりました。
とっても嬉しいんだけど、なんだか淋しいような複雑な心境です。
なんでだろ〜?
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