真音~あれこれ:3
-- 2008-07-30 Wednesday

憧れのワンコ生活。
でも待っていたのは…そう下の世話の日々。(爆)
朝目が覚めてリビングのドアを開けるともぁぁ~んとブツのかほり。そしてサークルの中で茶色の物体を身にまとって「出せ~出せ~」と飛び跳ねてる真音。トイレシートの吸収ポリマーがまるで粉雪のようにサークルの中で舞って、まぁ~なんて綺麗だこと!(んなわけあるかっ!)
サークルの中を綺麗に掃除しても、仕事から帰ってリビングのドアを開けると… 以下略
そのままドアを閉めて何も見なかったことにしたいと思ったのはみんなに覚えがあることではないかと。(笑)
それでも真音がいる生活はとても楽しくてそれまで超インドア派(“ひっきー”ともいう)だった我が家の暮らしがガラッと変わったのでした。
なんせ、真音が来るまでは太陽大嫌い、歩くの大嫌いな私でしたから…。(^◇^;
やがて我が家に訪れた積み木崩しの日。不良少女時代がやってきました。
連れてきたときから根性入った(笑)目をしてた真音。
ある日、私が外出から帰ると手に包帯を巻いた小鹿。
「どうしたの?」と聞くと「真音に咬まれた…」と。
真音がピアノの上に置いてあった造花を勝手にバリケンに持ち込んでいたずらしていたので、「う”ーー」と威嚇しているのに無頓着に造花を取ろうとバリケンに手を突っ込んだときに咬まれたそうです。
このことがあってからちょっと生意気な態度が見え隠れするようになってきたのです。
まさかこのまま我が家のトップに君臨させるわけにはいかないので、私と小鹿、それぞれ1回ずつだけ本気で戦ったら「こりゃダメだ。」と思ったのかどうかは謎だけど、すっかりいい子になりました。
もちろん、それからは自分の立場をわきまえた(笑)とっても良い子です。(^-^)
今の真音しか知らない人には信じられないかもしれないけれど、1歳ぐらいまではドッグランに入ることもできないようなビビリちゃんでした。
ドッグランで遊ばせようと連れて行っても入口のところで「いや~!帰る~!」と垂直跳びをして拒否する始末…。
無理やり入れても隅でひたすら気配を消して居ないふり。
思い返しても何がきっかけだったのかは全くわからないけど、ある時から嬉々として遊ぶようになりました。
さぁ、それからがまた大変!
ブリーダー御墨付の野次馬ボルゾイ…。いったんドッグランで放したら飼い主そっちのけで遊び回ってるので目を離してる暇がありません。
今となっては、あの頃はドッグランに私が「真音!」と怒鳴る声だけが響いてたよね~と友人と懐かしく話すこともできるけど、ホントに大変だったのよ当時は…。
しつこく続く…
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真音~あれこれ:2
-- 2008-07-29 Tuesday

さて2ヶ月半後、ようやく真音が我が家にやってきました。
「この子はどんな性格ですか?」と尋ねてみると「自分からケンカを売ったりはしないけど、揉め事があると必ずそばにいます。」とのこと。
この物見高いというか、好奇心旺盛というか(そのくせ内弁慶のビビリ)な性格は今も健在です。まさしく三つ子の魂百まで!>笑
そうそう、ブリーダー宅から連れて帰る車中では盛大に泣き叫んで大変でした。(^◇^;
生まれてからず~っと犬と一緒の生活をしてきたとはいえ、全て自分の責任で犬を飼うのは初めて。小鹿に至っては犬を飼うこと自体が初めて。
大型犬だし、何かあっては大変とさっそくしつけ教室探しを始めたのです。
そして決めたのが那須のAFC。陽性強化方法のしつけでは有名なところです。
ここに生後4ヶ月半から週1のペースで通い始めました。
片道約2時間、レッスン代・高速代・ガソリン代で1回につき10000円越えなのによく通ったものです。(笑)
今だから言えることは、生後4ヶ月半の真音にはここのしつけ方法は合いませんでした。
きっと2歳か3歳ぐらいになればもっと違う結果が得られていたと思います。
とにかくご褒美(おやつ)が使えない。好奇心旺盛で見る物すべてが興味の対象、おやつを口に入れてもペッと吐き出す始末。
これでどうやれというのよ…と途方に暮れてしまいました。
(陽性強化法では犬が自発的に飼い主が望むことをした時に褒める!という方法でしつけます。その褒める方法がおやつを使うことになりますが真音はおやつに興味がなかったので褒めることが出来なかった(それ以外の方法を教えてもらわなかった)のです…。)
外のフィールドでの訓練ではノーリードにした途端に「わーい!わーい!」と走り回り、訓練士に「お母さんは外に出て隠れて下さい。」と言われてその通りにしても、私を探すどころかまるでマグロのように(!)止まることなく走り回ってる真音。(T-T)
あまりにもアイコンタクトが取れなくて訓練の時間中、私と真音のペアだけ隅でアイコンタクトの練習をしてることもありました。
同じ月齢のラブがぐんぐんと吸収していくのを複雑な目で見ていたものです。
訓練にも手ごたえをまったく感じられなかったので結局ここは半年ぐらいで行かなくなってしまいました。
でも半年もよく通ったなぁ~と思います。
そんなに通ったのに相変わらずガンガン引っ張るし、呼びは利かないしでどうしようと思っていたところ別のしつけ教室を紹介してもらってそちらに行ってみることにしました。
そこはAFCとは全く別の方法でチョークチェーンを使ってショックも入れて…という訓練方法でした。
(ちなみにAFCではチョークは使いませんし、ショックも全く入れません。)
そこの訓練士がチョークチェーンをしてショックを入れたら、あんなに脚側が出来なかった真音が一発で出来るようになりました。
決して陽性強化方法が悪いというわけではなく、その当時の真音にはこちらの方法が合っていたということだと思います。
性格が落ち着いて飼い主に注目できるような年齢になっていればきっと陽性強化法でもいい結果を出してくれたと思っています。
クリッカーでは確かにいろいろと覚えてくれましたから。
またまた続く…
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真音~あれこれ
-- 2008-07-28 Monday

暑くてネタもないので真音のことなど…。
賃貸暮らしから持家になってすぐに思ったのは「これで犬が飼える!」でした。(笑)
物心がついてからず~っとそばに犬がいる生活をしていた私。結婚してからもず~っと犬を飼いたいと思ってました。やっとそれが叶うときがきたのです。
普通だったらインテリアはどうしようとか新しい家電はどれにしようかしら、なんて悩むところを私はどの犬種にしよう?でした。(^◇^;
そして探したのはボルではなくてレオンベルガーとスタンプー。
でも当時(今でも?)はレオンもスタンプーもブリーダーが少なくて子犬情報は皆無…。
どうしようと途方に暮れたときにふと思い出したのがボルゾイ。
ボルはとっても好きな犬種だったけど自分が飼える犬とは思っていませんでした。
国内で手に入るのかどうかも疑問だったし。(って、今思えばよっぽどレオンやスタンプーの方が見つかりにくいような気も…>笑)
ネットで検索してみると近々出産予定があるブリーダーのHPがヒットしました。それが真音のお里です。
さっそく連絡を取って見学させてもらうとそこには憧れのボルがわらわらと♪その瞬間にボルを飼おう!と心に強く誓ったのでした。(^_^ゝ
♂♀どちらにするかは決めてなかったけど、初めてボル(真音の父犬)を見た小鹿がその大きさにビビっちゃって、ボルを飼うんだったら絶対に♀にしろ!と言うので女の子を迎えることになりました。
1週間後、ブリーダーさんから生まれたよという連絡が入り、さっそく週末にまたもや見学に伺いました。
7頭中、女の子はホワイト&クリームとホワイト&グレーの2頭。その場でどちらにするか決めて欲しいといわれてホワイト&クリームの子犬が我が家の真音になりました。
今にして思うと生後1週間やそこらでよく決めたなぁ~って思うけどね…。
長くなったので続く…
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